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BEARDS MOTORCYCLE COMPANYのBLOG
パーツ納期遅延のお知らせ

新型肺炎の影響がとうとう出てきてしまいました。

海外から入ってくるパーツや車両が、大幅に遅れる恐れがあるとのことです。

1月あたりから、これらの影響が出ている模様です。

 

日本に入荷予定のコンテナが、未だにアメリカの港で止まっていたり、

中国経由の物流がアウトだったり。。。。

 

去年、ハーレー社の倉庫移転時に起きたサーバーダウンや、日本の倉庫の管理不具合も

重なり、まさにトリプルパンチで在庫確認すらままならない純正パーツ。

 

どうやらディーラーさんでは、バッテリーの在庫がなくなり、注文しても納期未定という

状態が、続いているみたいです。

マジで、困りますね。

 

当店でも、納期未定のパーツがけっこう出てきてまして、部品がそろわないと預かることも

できないし、ましてや作業もできません。

せめて確実な納期だけでも出てくれれば、予定も立てられるのですが・・・

 

この問題、ハーレーや二輪業界だけの話ではないですよね。

輸出・入に頼っている日本にとって、肺炎による物流網の停止は、死活問題だと思います。

実際、株価なんかも暴落を始めてます。

 

それに、今年はオリンピックが開催される東京。

本当にどうなってしまうのか?心配や不安は大きくなるばかりで、こんな心境や状況で、

景気なんて良くなるはずなんて、あるわけがないです。

しないなんて言わないよ絶対、みたいな表現になってしまったw

 

日本政府は、どのような対応を執るのでしょうか?

一日でも早く、収束へ向かってもらいたい新型肺炎問題。

そんな状況の今日この頃ですが、3月1日(日)は寒中ツーリングであります。

なんだか天気が微妙な感じになってますが、今のところ、曇り予報。

参加台数も25台を超えてるので、当日はグループ分けが必要になると思います。

 

参加締切は今秋の金曜日の営業時間までです。

悪天候などによる延期のお知らせは、参加者の皆様へ、土曜日に電話でお伝えいたします。

テルテル坊主を作って、当日の天気回復を祈りましょう!

 

 

極上中古車 店頭展示中

2003 FXDL  185万円

IMG_6883.jpg

店頭展示しているのは、3月の途中までの予定です。

興味をお持ちの方は、お早めにご来店ください。

 

| BEARDS | コラム | 17:20 | comments(0) | - | - | - |
中古車の走行距離について

中古車を購入する際、走行距離はひとつの目安になります。

では、メーターに表示されている走行距離を、素直に信用していいのか?

 

残念ながら、この答えは「信用してはいけません」となってします。

 

その理由は、証拠を追及することが不可能だからです。

 

現在、車検証には、前回受けた車検時の走行距離と、前々回の走行距離が記載されています。

これはひとつの目安になるのですが、次に車検を受けると、前々回のものは消えます。

 

距離を改ざんしようとするのであれば、メーターを交換、もしくは距離を戻して、

3回車検を受ければ、新しい走行距離しか車検証上には残らないのです。

つまり、20600kmという車検証の走行距離を消したい場合、新品のメーターに交換して、

2回車検を受ければ、0kmの記載になります。

車検を2回受けるといっても、検査手数料と重量税を2回払えばいいだけなので、

そこにかかるお金は13400円ほどです。ただし、受験日が2回とも同じ日だったりしますから、

そこは非常に怪しいのであります。

 

こんなケースもあります。(上の写真の車両のケースです。)

当店のお客様で2万キロ弱ほど走った時点でメーター故障で、中古のメーターに交換しました。

中古のメーターは1万キロの走行距離でしたので、その後、お客様は普通に走って約2万キロで

車検を受けました。

すると、前回の車検時に20500kmだったのが、今回の車検で20,600km。

2年間で100kmしか走ってなかったこととして、車検証には記載されます。

でも、実際は中古メーターで距離が変わっているわけですから、10000km以上多く走ってます。

実走行距離は、20500+10100=30600kmと見なければいけません。

 

このように、頼みの車検証上の記載だけでは、実走行距離は分からないというのが実情です。

 

出所の分からない、中古車っていうのはこのようなリスクをかかえています。

業者オークションで流れている車両は、管理会社が独自のルールで、メーター改ざんをさせないように

工夫をしていたりしますが、個人売買やネット販売などでは、そのようなルールはありません。

まず、改ざんを見抜くのは不可能です。

熟練のプロの目で、実際に車両をみれば、ある程度なら分かります。

それでも実走行距離までは特定できません。少なくとも3万キロは走ってそうだね、この程度です。

 

不正にメーターを改ざんされた中古車を買いたくないのであれば、お店を信用するしかありません。

お店も、これから修理やメンテなどでお付き合いするお客様に、変な車両は売りたくないんです。

売ったら終わりではなく、買ってもらってからがスタートなんです。

そのような考え方のお店から購入すれば、後悔することはないと思うのです。

 

| BEARDS | コラム | 18:32 | comments(0) | - | - | - |
納税証の領収印を確認してください。

車検の時に必要な種類は、車検証・自賠責証・納税証の3点です。

自動車の場合、納税確認は陸運局でできるのですが、二輪は管轄が市なので、

面倒なんですけど納税証(継続検査用)が必要なんです。

 

ちなみに鎌倉市の納税証はこんなもの。

 

 

この写真の左側(有効期限令和2年)と右側(有効期限平成30年)を見比べると、

左側のものには領収印がありません。

これを確認せずに、うっかり陸運局に行って車検を受けようとしても、納税確認が取れず、

その日の車検は書類不備で合格になりません。

数日以内に、納税証を持ち込まなければいけないんです。

 

お客さんからすれば、ちゃんと払ったのになんで?ってなりますよね。

これは支払った窓口の人為的なミスなんです。

納税証には、領収印を押す箇所が最低でも2つあります。

継続検査用側にだけ押されているケースもあります。

 

今までのケースで言えば、郵便局は押し忘れが非常に多いです。

鎌倉市内、横浜市内、藤沢市内に関わらず、押し忘れの8割以上が郵便局ですね。

 

このうっかりミスのせいで、お客さんはわざわざ継続検査用の納税証を

役所に取りに行かねばならなくなったり、我々は車検が受けられなかったりして、

かなりの迷惑を被ります。

 

なので、郵便局、銀行、コンビニなどで、納税をしたときに、必ず領収印をご確認ください。

毎年5月の初旬に納付書が市から送られてきます。

納税したら、領収印をその場で確認、それを車検証と一緒に保管するくせをつけましょう!

 

 

| BEARDS | お仕事 | 17:29 | comments(0) | - | - | - |
ご成約ありがとうございました!

前回のブログで整備中の様子をアップした中古車XL1200Sですが、

おかげさまでご成約が決まりました。

まだ整備中にも関わらず、誠にありがとうございました。

 

納車までしばらくかかるかと思いますが、誠心誠意、納車整備を行いますので、

もうしばらくお待ちください。

 

 

現在、店頭展示中の中古車は、2003年式のFXDLです。

IMG_6883.jpg

こちらの方も引き続き、よろしくお願いいたします。

200万円 → 185万円 に値下げしました。

車検は今年の11月まで。車両代+名義変更手数料でお渡しできます。

詳しくは、お問い合わせください。

2.9% 最長96回 オートローンございます。

 

 

さて、今年の冬は暖かいですね。

例年よりも店の前を走っているバイクの数が非常に多いです。

3月1日開催予定の寒中ツーリングも、現在エントリー数が20台を越えました。

花粉に負けず、走りましょう!

 

 

ここでひとつ、お知らせです。

現在、ハーレー純正パーツの一部供給が滞っております。

去年に注文したものが2か月以上経って入荷とか、納期未定とか、

純正バッテリーすらバックオーダーになってるとか、もう大混乱です。

 

事情を聴くと、ハーレージャパンの移転時に、部品の管理で失敗して、

どこに何個の部品があるのか?全く把握できなくなったことがひとつ目。

ハーレーアメリカ本社の部品倉庫の移転時に、サーバーがダウンしたようで、

本社の部品も管理できてない状態だということが二つ目。

 

このダブルパンチによって、純正パーツの入荷に多大な遅れが出てます。

社外品などの代替品で問題ないものでしたら、対応できますが、純正じゃないと

困るって場合は、だいぶ時間がかかってしまいそうです。

 

ディーラーさんは大変だろうなぁ・・・

うちみたいな小さな店でも、結構影響出てますからね。

死活問題なんじゃないかと思うんで、一刻も早く、正常になってくれることを

願うばかりです。

| BEARDS | お仕事 | 18:00 | comments(0) | - | - | - |
中古車整備中

先日ホームページにアップした中古車、XL1200S 1998モデルですが、

ただいま整備を進めております。

 

新車当時から、腰上のガスケット類は交換したことがなかった奇跡の車両w

22年の時を経て、様々な対策がされた最新の純正ガスケットに交換。

 

HSR42も分解ついでにオーバーホール。

リフレッシュしていきます。

 

燃焼室に堆積したカーボンを落とし、内部・外部共に洗浄台できれいきれい!

シリンダーの内壁や、ロッカーアーム等点検も同時に行っていきます。

ボーリングする必要もなく、状態は良好。ピストンリングは新品に交換。

 

きれににしながら、組みあげていきます。

ゴム製のシール類やホースは交換です。

 

キャブまで組みあがりました。

これからマフラーやオイルタンク周りのチェックを行っていきます。

 

とりあえず、マフラー装着。

電装系、足回りなど、一通り点検したら、タンクをつけて再び展示車両となります。

 

こちらの車両、現在、複数お問い合わせいただいております。

一番お問い合わせの多い、乗りだし価格を下記にお知らせしますので、

参考にしていただければと、思います。

 

車両価格 ¥600,000

納車整備費用 ¥50,000

名義変更代 ¥5,000

車検代行費 ¥20,000

上記消費税 ¥67,500

 

自賠責保険料 ¥11,780

重量税 ¥5,000

検査手数料 ¥1,700

ナンバー代 ¥520

 

合計 ¥761,500− (乗りだし価格)

 

金利2.9% オートローンございます。

当社規定、6か月保証車。

 

 

リジスポと呼ばれる03年までのスポーツスターは、当店一押しのモデルです。

883も1200もそれぞれ乗り味に個性があり、とても面白く、それでいて

様々なカスタムにも対応する懐の深さ。

スポーツ走行からロングツーリング仕様まで、どちらに振っても楽しいバイク。

飽きずに長く乗れますよ!

 

| BEARDS | お仕事 | 17:41 | comments(0) | - | - | - |
極小ウィンカー(車検対応)

エボの頃のノーマルウィンカーと言えば、夏みかん並みの大きさで、あの頃は

新車を購入したら、まずはウィンカーを小さくする!というカスタムがお決まりでした。

 

2001年頃から、ノーマルでもある程度小さくなりましたが、それでもまだ

大きくて、やっぱり車検が通るぎりぎりくらいの大きさのカスタムウィンカーに

交換することがほとんどでしたが、やはり、その大きさでもウィンカーの存在感は

なくせるものではなく、限界がありました。

 

ところが最近、小指の爪よりも小さいウィンカーがリリースされて、おまけに

車検対応という、ひと昔前ではにわかに信じがたいモノが出てきました。

 

それがこちら。

 

 

 

ものすごく小さくないですか?

 

これでちゃんと車検が通るんです!

 

基準をクリアした証のEマークがボディに入っているのですが、そのボディが小さいので、

マークすらも虫眼鏡を使わないと分からないくらい小さいですw

 

画像のウィンカー、ドイツのケラーマン製です。

国内ですと、キジマが同じようなものを出してます。

取り付ける年式によっては、イコライザーやリレーが必要になってきます。

あと、ケラーマンのコンビタイプ(テールランプとブレーキランプ、ウィンカー一体式)

に関しては、熱で基盤が壊れてしまうケースが多いようなので、今のところ注意が必要です。

いずれ対策されると思いますけど、交換をお考えの方は、ご相談ください。

 

あと、いくら車検対応だといっても取り付け位置には気を付けなければいけません。

左右の感覚、斜め後方の基準を満たす位置から視認できるか、低すぎず、高すぎない位置か、

などなど、思わぬ突っ込みをうけないように気を付けましょう。

 

それにしても、一見どこについているか分からないくらいのウィンカー。

ハイテック系のモデルには、とても似合うかと思います。

逆に、ちょい古いモデルだと、ちょっと違和感があるかもしれません。

難しいところですが、取り付ける場所が一番のポイントなんだと思います。

 

 

ここからは、余談です。

完全に私の偏った感覚ですので、読みたい方だけどうぞ。

 

昔、かっこいいカスタムをするにあたって頭を悩ませていたのが、保安部品。

日本の道路を走るためには、製造年の道交法に対応した保安部品をつけなければいけません。

分かりやすく言えば、ウィンカー、ヘッドライト、テールランプ・ストップランプ、ホーン、

左右ミラー、スピードメーターなどは、公道を走るために装着する義務があるということです。

ただ走らせるためだけなら、これらは一切いりません。

 

ミラーやウィンカーを外しただけでも、ハンドル周りはすっきりします。

スイッチ類もない方がかっこいい。

保安部品を外し、骨組みだけ仮組したカスタム途中の車両を眺めてみると、

いかにバイクの持つ本来の美しさが素晴らしいことか。

むき出しのエンジン、むき出しのブレーキやマフラーなど、車と違って、バイクって

あちこちのパーツがむき出しです。それに加えて、ライダーが乗車した時のスタイルで

ひとつの完成形になります。

ライダースジャケットにレザーパンツという、まさにバイクに乗るためのスタイルは、

機能美であり、バイクがなければ、ほぼ成り立たないですよねw

ミュージシャンなどは除きますよw

私はコテコテの革ジャン革パンで、電車に乗る勇気はありません。なんならフェイクで

ヘルメットを持っていきますw

 

ちょっと脱線しましたが、バイク本来の美しさを壊す要素が、保安部品なんです。

 

 

 

 

KR750やXR750、ダートトラックレーサーなど、古いハーレーのレーサーばかりですが、

保安部品が一切ついてないスタイル、かっこよくないですか?

 

最新のレーサーマシンですと、もっとカウルに覆われていて、ちょっと伝わりにくいので

あえて古いモデル、それもハーレーを例に出してみました。

 

シンプル、必要なものだけ。これがバイクのかっこよさなんじゃないでしょうか。

 

現実には、公道を走るのに、保安部品は外せません。でも今回ウィンカーに関していえば、

外したも同然のようなスタイルの可能性がみえてきました。

スピードメーターも、ハンドルクランプと一体型のものがあります。

ミラーも、カメラがヘルメットのスクリーンと連動する技術が進歩すれば、なくなるかも。

ヘッドライトも、めちゃめちゃ小さくて明るいものが出るかもしれません。

スイッチなんかも脳波と連動したらなくなるかも・・・

 

テクノロジーの進歩は、私の想像を超えてきます。

保安部品が付いてないように見えるけど、ちゃんと付いてる。

この技術をレトロフィットさせたら、昔のレーサーのようなスタイルで公道を走ることが

できるかもしれませんね。

その時は、レトロな革のツナギを着ようと思います。

腹を引っ込めないといけませんけど・・・・・

 

| BEARDS | お仕事 | 17:59 | comments(0) | - | - | - |
ペイントの浮き

画像は2009年式のスポーツスターのフェンダーです。

 

 

 

カットラインに沿って、ペイントが剥がれてしまっています。

ある年式からの数年間、やけにペイントが弱い車両が多いなって感じてます。

手入れを全然していないとか、放置していたなどの問題とは関係なく、

普通に乗って、磨いているのに、ペイントが浮き出す症状がみられます。

 

 

この画像のように、端っこの方から凸凹となってきて、ペイントが浮いてくる。

この状態で、エアガンなどでほこりを飛ばそうものなら、べりっとペイントが

剥がれてしまうなんてことも。

 

ある年式から、ペイントの質が悪くなったとばかり思ってましたけど、板金屋さんの

見立てでは、鉄の材質が悪いんじゃないかと。。。

鉄が悪いから、内側から錆びてきてペイントが浮いてしまう。

 

最初の画像をみてもらっても分かるように、ペイントが剥がれた箇所は錆びまくってます。

これ、ペイントが剥がれたから錆びたんじゃなく、錆びたからペイントが剥がれたんです。

 

せっかく何百万も出して買った新車。まさかの粗悪な材質がフェンダーに使われていると

思うと、悲しくなります。

 

私がハーレーの本社に研修に行った2003年頃、当時の経営陣との質疑応答がありまして、

その時のお偉いさんがおっしゃっていたことが今でも忘れられないんです。

それは、こんな話。

 

「我々の自慢できるいくつかのユニークなポイントを話しましょう。

 ひとつ、ペイントの鮮やかさ。何重にもクリアを吹くことで、塗装に奥行きと耐久性をもたせ、

 おまけにピンストライプは職人の手作業なんだわさ!だから何年も昔のタンクが色あせないでしょ!」

 

たしかに、おっしゃる通り。ハーレーのペイントってやたらクリアーが分厚いのは拘りだったんだ。。。

 

「ひとつ、パーツの供給。あなたたちの周りに、古いハーレーが今も走ってるでしょ?

 あれは、我々がいまだにパーツを供給し、作り続けているからなんだわさ。

 利益とは関係なく、ポリシーなのさ!」

 

これまたおっしゃる通り。日本の国産車が10年前のパーツを作らなくなる傾向が強いけど、

ハーレーって数十年前のモデルが元気に走ってるわね。

 

「ひとつ、スプリンガーフォークについて。

 スプリンガーフォークって、重いし性能的にNGなんだけどさ。現代の道路事情にマッチしてない。

 でも、かっこいいでしょ?だから今も(当時2003年)生産し続けてるんだわさ。

 なんてったって、わが社の伝統だからね。これからも作り続けるよー!」

 

スプリンガーフォークを未だに新車につけているのはハーレーだけだね。

かっこいいから人気があるよね。売れるから作り続けてるんだと思ってたけどねw

 

こんなハーレーのユニークな会話が交わされたんです。

あの時、語ってくれたお偉いさんは、数年後に経営陣が刷新されたことで引退したんだと思います。

経営陣が変わってから、先ほどの自慢ポイントはどこかへ行ってしまったようで、

古いモデルのパーツは廃盤だらけ、スプリンガーフォークも無くなり、

ペイントに関しても上記のように数年で浮いてきてしまうような状態に。

 

でも、車両価格は時代の流れとともに右肩上がり。

ハーレー社も、何とかして市場拡大、売り上げ業績アップするために試行錯誤してますが、

私が感動した精神は、もう失われているように思います。

高価なバイクなんだから、変なところでコストダウンばかりしていると、あとから

自分の首を絞めることになるのに・・・・・

 

ペイントの剥がれを見るたびに、残念でなりません。

 

 

| BEARDS | コラム | 11:20 | comments(3) | - | - | - |
2020寒中ツーリングのお知らせ

2020 BEARDS 寒中ツーリング

 

ステーキカウボーイズ 伊東へ

https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220503/22000612/

 

3月1日(日)

 

集合時間 8:30 出発 9:00

 

集合場所 西湘バイパス 下り 国府津P

       ※災害のため店舗は利用できません。

 

持ち物 ガソリン満タン ステーキ代 花粉対策 譲り合いの精神

 

雨天順延

 

 

参加ご希望の方は、2月28日営業時間までに当店までご連絡ください。

 

 

今年の寒中ツーリングは、ステーキです。

伊豆は伊東へ、海沿いのルートをひた走ること2時間半(目安)。

大食漢の方は、大盛ライスとでっかいステーキ、いっちゃってください。

 

集合場所の国府津パーキングは、去年の台風の被害で、仮設トイレと自販機しかありません。

パーキングエリアも半分に縮小されておりますのでご注意ください。

 

グループ分けをしますので、参加される方は、なるべく早めにご連絡いただけると助かります。

雨天の場合は、翌週または翌翌週に延期する予定です。

開催の有無は、前日に参加者の方へ直接電話連絡いたします。

 

皆様のご参加、お待ちしております。

 

 

| BEARDS | お仕事 | 11:38 | comments(0) | - | - | - |
こんなタイヤもありですね

センス良くカスタムされた2002年モデルXLH883。

フロント19インチ、リア18インチのサンダンス製エンケイホイールです。

 

 

 

 

 

タイヤはダンロップのビンテージタイヤ TT100GPをチョイス。

マン島TTレースで昔使われたタイヤのフィードバックモデルです。

このスタイルにピッタリでございます。

 

S&Sのハイパイプが装着されたスタイルだったので、ダートトラック系のタイヤを

探してましたが、やはりオンロードでちゃんとした性能のタイヤを履かせたいという

オーナー様のご希望もあり、TT100GPになりました。

 

フロント19、リア18というホイールサイズは、選択肢が狭くて難儀しますが、

組み込んだバランスをみると、すごくかっこいいですね。

 

 

みなさんは、タイヤを選ぶときに何を基準にしてますか?

 

性能?ライフ?価格?

 

基本的に、タイヤの性能は価格に比例します。

一言に性能といってもカテゴリーがありまして、グリップ力から耐久性、ウェット時の

性能、ロードノイズや衝撃吸収性・・・・多岐にわたります。

それら全ての性能を併せ持つタイヤはありませんから、乗り方やバイクの種類によって

どの性能を重要視するか?そうやって判断します。

 

あと、ハーレーにとってとても大事なのは、耐荷重性です。

重たいアメリカンバイクに、軽量スポーツモデルのタイヤを履かせても、

性能を出せないばかりか安全性に関わりますから、絶対に見落とせないところです。

ついでにスピードレンジ。

これも、レンジ違いのタイヤを履いてしまっても、安全性に影響大です。

必ず確認しましょう。

 

それらを踏まえて、私がお勧めするタイヤの選択方法をご紹介いたします。

 

まず、車検から次の車検までに何キロ乗ってますか?

2年で5000km以下であれば、グリップ力の高いタイヤを選んでみてはいかがでしょうか?

スポーツスターであればブリヂストンのBT39 for AMERICAN。

こいつを履くと、運転が上手くなったんじゃないかってくらいヒラヒラと旋回します。

普通のBT39ではなく、スポーツスターカップ用に作られたfor AMERICANというモデルです。

19インチ16インチバイアスタイヤで最高クラスのグリップ力を発揮します。

高速道路の走行が多めであれば、BT45Vなんかもお勧めです。

 

2年で5000km以上、1万キロほど走るよって方は、メッツラーのクルーズテックや

ブリヂストンのH50あたりがお勧めです。

これら2モデルは、比較的新しいモデルで、そこそこのグリップ力に加え、ロングライフ、

衝撃吸収性など、性能の5角形面積が大きなのが特徴です。

ただ、H50に関しては温まるまでウェット性能が低いという声が上がってますので

ちょっと注意が必要です。

ただ、どちらも素晴らしいタイヤです。新しいだけあるな!というのが私の感想です。

 

コストパフォーマンスに優れたモデルでは、ミシュランのコマンダー供▲團譽蠅

ナイトドラゴン、エイボンのコブラクロームなどがお勧めです。

ホワイトウォールであれば、コブラクロームがダントツ人気ですね。

コマンダー兇蓮近々靴縫▲奪廛哀譟璽匹気譴詬縦蠅覆里如楽しみです。

これらのモデルは、価格が比較的安い設定ですが、ロングライフです。

性能もそこそこ良く、グリップ力で言えばコブラクロームが頭一つ抜けていて、

コマンダー兇肇淵ぅ肇疋薀乾鵑どっこいどっこいと言った感じでしょうか。

タイヤの形状からみても、コブラクロームが曲がりやすい形です。

私もコブラクロームをデモ車に履かせていますが、かなり満足の性能です。

メッツラーのME880を履いているとき、直線でアクセルを一気にワイドオープンした際、

ホイールスピンしてたのですが、コブラではそれがなくなりました。

ただし、経年劣化でひび割れは、どうしても起きてきますので、そうなったら交換時期ですね。

 

上記以外にも、たくさんの選択肢があります。

スタイルで良く選ばれているファイヤーストーンやシンコーのオールド風、ビンテージ風の

モデルは、正直、性能はかなり劣ります。スポーツ走行はできません。

そのようなスタイルであれば、エイボンが一押しです。

 

バイクはバランスで乗る乗り物ですから、唯一、地面と接触しているタイヤは

ものすごく重要な仕事をしています。

路面温度の低い、冬場などは、特に滑りやすいです。

性能、ライフ、価格、ご自分のスタイルに合ったタイヤ選びをしていきましょう。

迷われている方は、お気軽にご相談ください。

 

| BEARDS | お仕事 | 17:57 | comments(0) | - | - | - |
おすすめ中古車展示中&バッテリーフェア

新年開始早々に、さっそくですが、年賀状にもちょこっとお知らせした

極上中古車のご案内です。

詳しくは、価格も含めて下記リンクからホームページをご覧ください。

 

http://www.beards-mc.com/used-bike.html

 

IMG_6883.jpg

 

IMG_6886.jpg

 

2003年モデル(100周年) FXDL  LOWRIDER 

 

当時、ディーラーで新車を販売していたころ、このローライダーとファットボーイが

ビッグツインの人気2トップでした。

それと安定のスポーツスターw

 

レースに力を入れていたディーラーでしたので、スポーツスターやビューエルの

お客様が多かったのは言うまでもありませんが、黙っていても売れてくれる

スポーツスターに比べて、ビッグツインは価格も高額なだけに、けっこう苦労したのを

覚えております。

でも、ローライダーとファットボーイの2トップは、人気カラーから在庫があっという間に

なくなり、時期を間違えると、半年以上は納車まで待っていただくような状態でした。

 

そんなローライダーの2003年モデル。もちろんキャブレターです。

2006年にダイナはフルモデルチェンジしました。その時に、フレームの剛性が上がるとともに、

車重も車格も大きくなってしまいました。おまけにインジェクション。

スポーツスターでいう、2003年までと2004年以降のように、決定的な違いと同じです。

これに関しては、いくらカスタムしようが、抗えないところです。

 

アメリカ人の平均身長と日本人のそれとは、大きく違いますから、アメリカンスタンダードが

ジャパニーズスタンダードになるには、バイクの大きさや重さは致命的です。

ほとんどの小柄な日本人はちょっと無理して乗っている気がします。

もちろん、慣れてしまえば、普通に乗りこなすことはできるでしょう。

でも、それはモデルチェンジ前のダイナ(エボや初期のツインカム88)を乗っていた方なら、

何かしらの違和感がつきまとうんじゃないでしょうか?

 

キャブの乗り心地、フレームのよれ具合、リアタイヤが地面を蹴る感覚。

この何とも言えない部分が、剛性アップしてコンピューター制御されたダイナでは

いまいち感じられない。

インジェクションモデルのダイナやソフテイルに乗られている方で、もしも、

このような感覚に同感できるのであれば、このローライダーは自信をもってお勧めします。

 

取り回しや乗り心地の違いに、驚くはずです。

 

低金利2.9% 最長96回のローンもやっとりますんで!

 

よろしくお願いします。

 

 

もう一つ、年賀状でお知らせいたしました、バッテリーフェアについて。

消耗品の中でも交換頻度の多いバッテリー。特に冬季はバッテリーにとっては過酷な時期。

ちょっと弱いな・・・と感じたのであれば、今回のフェア特典をぜひご活用ください。

 

フェアの内容

 

当店でバッテリーを購入されたお客様に関して、以下の2つから特典をお選びください。

特典1 バッテリー本体 20%オフ

特典2 バッテリー充電器 50%オフ

 

当店で取り扱っているバッテリーはSVRバッテリーです。

これは、見た目はグレーですが、中身は純正のバッテリーと同じと思っていただいてOKです。

一番よく使われているダイナやソフテイル用バッテリーの価格が、税抜き定価¥18000ですので、

ここから20%オフいたします。¥14400+tax で販売いたします。

充電器の特典は、オプティメイトという製品を半額でご提供。

税抜き定価¥7000を¥3500+tax でのご提供となります。

 

この充電器、最近話題のリチウムバッテリーの充電も可能です。

今お使いの充電器を買い替えたい方や、ゆくゆくリチウムバッテリーに交換を考えておられる方に

いかがでしょうか?

 

なお、バッテリーの初期充電、交換取り付け(充電器ハーネス含む)は無料で行いますよ。

 

ご注文の際は、お電話もしくは、メール等でご連絡ください。

そこから初期充電(6時間以上)を開始しますので、商品のお渡し、交換は翌日以降となります。

その点はご注意ください。在庫がない場合は、もう少しお時間がかかる場合もございます。

余裕をもってご注文いただけると助かります。

 

 

リチウムバッテリーの特性は、鉛バッテリーとはかなり異なるようですね。

まだ当店では販売実績がございません。

某メーカーに問い合わせてみましたが、温度の関係で不安要素があるようで、

リチウムバッテリーの対応はもう少し先になるとのことです。

でも、ハーレー純正ですでにリリースしてますから、不具合など無いようなら

どんどん普及していくと思います。ゆくゆくは、リチウムと鉛が逆転するのでしょう。

そのころには価格も下がって欲しいし、充電器などのアフターパーツも充実すればいいですね。

 

なんでも鉛ばってりーよりも、軽くて長持ちするのであれば、越したことはないですから。

 

長くなってしまいましたが、展示中古車・バッテリーフェアのお知らせでした。

 

 

 

 

| BEARDS | お仕事 | 17:34 | comments(0) | - | - | - |
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