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バッテリー充電器の注意事項

冬はバッテリーにとってつらい時期です。

バッテリーテンダーなどの充電器をつないであるから大丈夫!!と、

ご安心の皆さま、これからお知らせするいくつかの点にご注意を。

 

まず、バッテリー充電器をつないだ時に、インジケーターランプをご確認ください。

IMG_4123a.jpg

このように、家庭用のコンセントと、車体のハーネスをつないだにも関わらず、

ランプが点灯していないのであれば、バッテリーはまったく充電されていません。

また、プラスマイナス逆などの間違ったつなぎ方の場合、ランプは赤く警告灯として

光ります。(メーカーによって色は違います。)

 

ランプがつかないのであれば、まずチェックしてもらいたいものがこちら。

IMG_4120a.jpg

車体側についているハーネスの赤い矢印部分に、ヒューズボックスがあります。

その中に、こんなヒューズが入っているはずです。

IMG_4124.jpg

7.5A(アンペア)の板ヒューズです。

これが切れていたら、充電器のインジケーターランプは点灯しません。

オートバックスなどに同様のものが売ってますから、交換してください。

また、なぜヒューズが切れてしまったのか?

原因を突き止めないと新しいヒューズをつけても、すぐにまた切れてしまいますから、

原因究明は重要です。

 

バッテリーに充電器ハーネスを取り付ける際、プラスとマイナスが触れなかったか?

接続プラグ部分が水に浸かったりしなかったか?

どこかで配線が挟み込んでいるなどして、ショートしていないか?

簡単なところですと、こんなところをチェックしましょう。

 

問題なくつなげられれば、このようにランプが光ります。

IMG_4122a.jpg

黄色やオレンジのような色であれば、充電中という意味です。

このランプがグリーンに変われば、充電完了。

充電器が自動的に充電を一時停止して、過充電を防ぎます。バッテリーの電圧が

下がってくれば、自動的にONになり、充電再開します。

 

ここで注意ポイント。

バッテリーが弱いと感じて、充電器をつなげます。

問題なくインジケーターが黄色に点灯。充電開始したはずなのに、即グリーンになってしまう・・・

こんな状態になるのであれば、バッテリー自体が劣化している可能性が高いです。

 

バッテリーは消耗品です。いくら充電器をつなげているからといって、永久的に使えるものでは

ありません。つなぎっぱなしにしていても、2〜3年も経てば、バッテリー自体が弱ります。

いつバッテリーを交換したのかを、覚えておくことも重要です。

 

 

そして、サンダーマックスをつけている方には、一番注意していただきたいこと。

装着後、必ずお伝えしておりますが、時間の経過とともに忘れてしまう方がいらっしゃるので、

お気を付けください。

バッテリーが弱い、もしくはあがってしまったとき、インジェクション車に関しましては、

車などのバッテリーにつないでジャンプコードでかけようとするのは絶対に禁止です。

ECMが壊れることがあります。

ECM本体が壊れてしまうと、手痛い出費になります!

ジャンプしてしまった後にウントモスントモ言わないとか、まともにアイドリングしないなどの

症状が出てしまったら、コンピューターが何らかの影響を受けてしまった可能性が高いです。

そうなる前に、まずは、当店までお電話ください。

 

モバイルバッテリーブースターというアイテムも出てます。もしもの時は、専用の

ブースターをお使いください。詳しくは、スタッフまで。

| BEARDS | お仕事 | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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