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梅雨入り

梅雨。バイク乗りには嫌な季節ですね。

天気予報もコロコロ変わるし、少し長い距離を走ろうものなら、どこかしらで

雨が降っているなんて経験をされた方も多いことでしょう。

 

湿気の多いこの時期、バイクカバーの中も常に湿気がこもってますから、

久しぶりに乗ろうとしてカバーを取ったら、ものスゲー錆びててテンションガタ落ち・・・

嫌ですねー、走りに行きたくなくなっちゃいますね。

 

錆びてしまった金属をもとに戻すのは、かなり大変ですし、パーツを外して磨かないと

まずきれいになりません。

 

磨きの基本は、『錆びる前に磨く!』

 

これに尽きます。

 

磨かなくてはいけないタイミングは? 『ツーリングのすぐ後です!』

 

錆びる前に磨き、走った後に磨けば、常にバイクはきれいな状態間違いなし。

 

現実は、日常が忙しくて、なかなか難しいんですけどね。

 

錆びる前って、いつなんだ?それは湿気や天気、置き場所などの環境でかなり変わります。

雨ざらしなら、1日で錆びるところは錆びますし、空調付きのガレージなら1年放置しても

錆びません。なので、愛車の保管状況によって磨きが必要な回数が違います。

 

錆びにくくするケミカルを使って、少しでも磨く回数の負担を軽くできればいいですね。

洗車や磨きのケミカル用品は、様々なものが販売されてます。まずはいろいろと試して、

ご自分の磨きや洗車のスタイルに合う使いやすいものの定番を見つけましょう。

 

洗車は、バイクに水をかけてジャブジャブ洗うことです。磨きは、塗装面や金属面などを

専用のウェスで丁寧に磨くこと。磨きによって、バイクの状態もよく見ますし、不具合の

箇所をみつけることもよくあります。

磨きは、整備の基本ともいわれるのは、実際に触りながらバイクをよく見るからでしょうね。

 

洗車は、泥まみれになってしまったり、凍結防止剤の道や海沿いの塩まみれの場所を走ったとき

以外は、あまりしません。特に、高圧洗浄機などで洗車するのは、やめましょう。

バイクはエンジンむき出しです。ベアリングや必要なグリスが付いているところもあります。

電気系に水が入ってしまって壊れてしまうことも十分あります。

洗車するときは、車体の上からシャワー程度の水圧で。

 

磨きは、まずは車体についた塵やほこり、ブレーキダストなどをやさしく落とします。

これらが付いた状態で強く擦ってしまうと、傷のもとです。

アルミやクロームパーツ、ステンレスなど、金属を磨くときは、それら専用の

コンパウンド入りクリーナーを使います。同じウェスは使わないように。

用途別でウェスは必ず分けて使いましょう。

足回りなどの汚れは、ホイールクリーナーなどで、ブレーキダストを落とし、その後

スポークやリムを磨きましょう。一番汚れやすい場所ですし、錆びたら大変な場所です。

磨いたら、スポークなどには、ワコーズのバリアスコートなどをサーっとかけておくと

錆びにくくなりますよ。

そして塗装パーツ。磨きとワックスが同時にかけられるような、液体ワックス等を使用して、

丁寧に磨いていきます。

ハンドルやウィンカーなど、細かなパーツなどにも液体ワックスで磨いてOK。

ワックスをかけて、錆びにくくするので、一度磨いた金属面にも最後に使用しましょう。

 

こうして、バイク全体をワックスの膜で覆ってやると、錆びに強くなります。

プロに、ガラスコーティングを施工してもらうのも、とても有効です。

 

ただし、どちらも錆びないわけではありません。

基本は、錆びる前に磨く。走った後に磨く。です。

 

錆びてからの洗車や磨きはとても大変ですから、こまめに愛車を磨くことが一番です。

バイクを磨いて、梅雨を乗り切りましょう!

 

 

 

 

 

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