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いつか・・・のお話

まずはこちらのリンクから、記事を読んでみてください。

 

https://lrnc.cc/_ct/17100986?fbclid=IwAR30COiLDRKkrS6efOFuEA2XZyHwqvcfforfqb3YYChij_iklQWBxte6RBI

 

漫画「キリン」で有名な東本昌平さんの短編コラム漫画。

 

その昔、キリンを読んで、バイクや景色の構図、漫画独特の擬音、今にも音が迫ってきそうなリアリティに

圧倒されました。

東名高速の下りを、用賀からぶっ放していくポルシェとカタナのバトルが伝説になり、そのバトルに

参加したマスターが生き字引的な存在となって、次の世代へつながっていく・・・・・

淡々とした内容で、渋い大人の漫画でした。

 

ご紹介したリンク先のコラムを見て、バイク乗りの高齢化について考えさせられました。

最近のニュースで話題の、高齢者による悲しい交通事故も今や社会問題です。

特にハーレーは重量級のバイクですから、高齢になるとまず、取り回しがきつくなってきます。

 

倒れたバイクを起こせるか?

 

これは教習所に入所する際に、まずテストされることですね。

教習所のテスト車両は、国産バイクですから、ハーレーよりもはるかに軽いです。

実際、ハーレの中でも軽量なスポーツスターでも、教習車より重く、起こすにはかなりコツがいります。

 

その他にも、視力の低下、反応速度の低下によって、若いころの感覚で走っていると、

ヒヤっとすることが多くなったり、暗くなってきたときに、よく見えないとか、

加齢とともに、様々な障害が起きてきますね。

私もそうですが、20代のころの感覚で運転していると、ホントに危険を感じます。

 

ハーレー乗りは、50代60代のライダーが一番多い日本。

最近、お客さんから言われるのが多くなったのは、「あと何年乗れるかなぁ・・・」 です。

ビッグツインのお客さんは、スポーツスターに乗り換えようかな?なんて冗談半分で笑ってますが、

実際、そのような選択肢もありですね。持て余してしまうような車両でストレスを感じるより、

扱いやすいモデルにして、走りを楽しむのは良いことだと思います。

 

ただ、思い入れの詰まった愛車ですと、なかなか乗り換えようにも切ないです。

そんな人生を共にしてきた愛車であれば、最後まで迷うのは当たり前ですね。

そのまま乗らずに磨いてるだけってのも、有りだと思います。

 

我々も、何歳まで重たいハーレーをトランポに積み下ろしできるのか?w

70歳くらいまでは、ソフテイルくらい楽に扱えていられるよう、体を鍛えていかなくちゃ、

と思ってますが、先日、ぎっくり腰をやっちまいましたとさ。。。

| BEARDS | コラム | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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