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サンダーマックス装着車の注意事項

当店でのインジェクションチューンの定番となっているサンダーマックス。

ここで一度おさらいです。

 

ノーマルのECMとO2センサーをサンダーマックスのキットと交換し、

燃料噴射量、点火時期、補正、アイドリングなどを適正化します。

 

本来、ハーレーのエンジンが持っているポテンシャルを発揮させると同時に、

ノッキングの防止、ヒートマネージメントによるオーバーヒート対策も

分かりやすく、エンジンを守ります。

 

ノーマルのECMは、排ガス規制・加速騒音規制などに対応するために、

非常に薄い混合気と無茶な点火タイミングにより、エンジンの温度は

危険な領域まで上がってしまいます。

ノーマルのエアークリーナーとマフラーであることによって、何とかギリギリ、

走ってますが、ノッキングも起きますし、パワーは物足りず、ライダーも

エンジンも高温でツライ状態です。

抜けの良いマフラー、ハイフローのエアークリーナーなんかに換えようものならば、

ただでさえガソリンが少ないところへ沢山の空気、抑えつけていた排気の抵抗が

無くなり、混合気の交換スピードの上昇によって、さらに熱は上昇。

オーバーヒートを繰り返し、エンジン内のオイルはすぐに劣化して、傷だらけに・・・

 

そうならないために、適正な燃料と点火時期が必要になるわけです。

それがサンダーマックスの仕事です。

 

おまけに、走り方によってベースマップから±15%の補正が働き、オーナー様の

乗り方を学習してくれます。キャブレターでは絶対できないことですね。

送りだされるガソリンの量は間違いなく増えます。

これによって燃焼室で燃えるガソリンが気化熱効果を生み出し、

エンジンの温度上昇はかなり抑えられます。20度以上下がった場合もあります。

そして何よりも、エンジンがとても元気。

気持ちよく加速してくれるようになりますから、ついついアクセルは開け気味にw

だから当然燃費は落ちますよ。

 

さて、本題。高性能なサンダーマックスを装着している車両で、壊さないために

主な注意事項を再確認しましょう。

 

.丱奪謄蝓爾麓紊なる前に交換。

▲献礇鵐廚論簑亢愡漾

バッテリーや電装などを作業するときは、必ずメインヒューズを外す。

ぅーをオンにしたのち、チェックランプが消灯してからセルスタート。

ニ楝里某紊鬚けないようにする。

 

これらが基本中の基本になります。

忘れがちですが、バッテリーチャージャーで充電しているから大丈夫と思ってはいけません。

バッテリー交換時期の推奨は、2年です。←スポーツスターの場合は特に。

容量の大きいビッグツインやツアラーのバッテリーであっても、早めに交換しましょう。

 

くれぐれもジャンプコードで車とつないでクランキングなんて、絶対やってはいけません。

基盤がショートしたら、本体交換になっちゃいますから。

お気を付けください。

 

業務連絡!!  

明日のツーリング、開催しまーす!

 

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