BEARDS BLOG

BEARDS MOTORCYCLE COMPANYのBLOG
<< 秋のツーリング 最高でした! | main |
フォークオイル漏れ

Fフォークのオイル漏れの一例です。

下の画像をご覧ください。

 

 

分かりにくいかもしれませんが、両側のオイルが漏れています。

一晩置いておいただけで、床にオイル溜まりができるくらいの漏れ方です。

 

 

気を付けなければいけないのは、ブレーキローターにまで伝っているところ。

なにも気が付かずに、この状態で走りだすと、ブレーキの利きは非常に悪く、

ブレーキパッドもオイルを吸ってしまって二次災害です。

 

フォークオイルが漏れだす原因は単純で、オイルシールの破損・不具合、

インナーチューブの傷や錆び、がほとんどです。

まれに、インナーチューブのクロームの状態が新品でも悪く、染み出すように

漏れてしまうこともあります。めったにないですが。

 

漏れてしまったら、もちろん修理が必要です。

ここで重要なのが、インナーチューブの錆び具合。オイルシールが動く部分に

錆や傷があるのは問題外ですが、インナーチューブの上の方が錆びていると、

アウトです。

なぜかというと、新しいオイルシールを組む際に、錆びている部分を通過させて

取り付けなければいけないので、錆びによって新しいオイルシールを傷めてしまう

可能性が高いからです。

テクニックとして、薄いテープなどで養生して組めば大丈夫な場合もありますが、

うまくいく保証はないのと、錆びすぎていることが多いので、大抵は交換か

再メッキとなってしまいます。

 

普段からの錆びさせないお手入れ!これが本当に大事なんです。

 

交換の場合、インナーチューブ左右セットで5〜7万円!

再メッキ(ハードクローム)をかける場合も4万円近くかかります。

おまけに納期も最低でも2週間以上かかりますから、時間もお金もかかっちゃいます。

ただのオイルシール交換なら、数時間の作業時間と2万円もかからないくらいなのに、

錆びのせいで、余分に4万〜7万円と2週間以上の時間がかかるなんて悔しいですよね。

 

気を付けましょう!

 

 

話は変わりまして、もう11月に突入しました。

ラグビーのW杯も終わっちゃいました。わたくし、完全にわかファンですが、楽しませて

いただきました。おめでとう!南アフリカ。ありがとう!日本代表。

 

そして本日は、井上尚弥vsノニト・ドネアの世紀の一戦! ボクシングですよ。

数年前、当時日本人選手の中でアメリカを主戦場として本物のチャンピオンと言われた西岡が、

ドネアに手も足も出せず散った試合から、こんなにも早くリベンジしてくれる日本人選手が

出てくるなんて想像もできなかったです。

あの時は、聖地アメリカの、世界トップレベルと日本との差がだいぶあるんだなーって感じましたし、

それでもアジアからパッキャオのようなすごい選手も出てきていたので、日本のボクシング界の

かつての栄華は取り戻せるのかどうか? なんだか悔しい気持ちでいっぱいでした。

 

ところがどうでしょう。井上尚弥、どうみても歴代日本人最強です。

漫画の主人公よりも強いし、ラスボス以上に完璧。

ここ数年の試合では、常に予想の上をいく勝ち方ですし、死角もなければ弱点もない。

まさに完璧な選手です。

こんな選手が出てきてくれるなんて、格闘技ファン(こちらはにわかではありませんw)にとって

うれしい限りです。周りの友達も格闘技好きが多いので、数日前からざわついてますww

 

いくら相手がドネアでも、また3Rくらいで倒しちゃうんだろうなー。

今夜は、伝説のチャンピオンの誕生を拝みながら、うまい酒を飲ませていただきます!

ありがとう!井上尚弥!! まだ気が早いかw

 

 

 

 

 

 

| BEARDS | お仕事 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.beards-mc.com/trackback/1085979
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE