先日ご案内した、オーリンズの店頭試乗会の試乗車が、本日入庫しました。
ご試乗いただける期間は、
10月9日(火)〜10月23日(火)(営業日に限る)
となります。
前後ともにオーリンズの上位モデルが装着されたアイアン。
ぜひ、この機会にご試乗ください!
心より、お待ちしております。
BEARDS BLOGBEARDS MOTORCYCLE COMPANYのBLOG
2018.10.09 Tuesday
オーリンズ試乗車 入庫しました!
先日ご案内した、オーリンズの店頭試乗会の試乗車が、本日入庫しました。
ご試乗いただける期間は、
10月9日(火)〜10月23日(火)(営業日に限る)
となります。
前後ともにオーリンズの上位モデルが装着されたアイアン。 ぜひ、この機会にご試乗ください! 心より、お待ちしております。
2018.09.25 Tuesday
試乗会&ツーリングの告知
オーリンズ店頭試乗会
10月9日(火)〜10月23日(火) 試乗車 XL883N(アイアン)2017年モデル フロントフォーク オーリンズ 左右独立カートリッジ式 リアサスペンション オーリンズ ブラックラインS36PR1C1L
前回開催した試乗会が、おかげさまで大変ご好評をいただいたので、再開催が決定。 前後オーリンズ装着車に試乗できる機会はまずありませんので、ぜひとも体感してください。
Fフォークは一見ノーマルのように見えますが、中身はまったくの別物です。 私個人の試乗した感想は、かなり強めにブレーキをかけた状態で、わざと段差に突入しましたが、 なんの衝撃もなく乗り越えていきましたw 平坦な道を50km/h程度で流しているとき、ふとフロントフォークの動きをみると、 すごく細かくアウターチューブが上下運動していて、まさにオーリンズが仕事しているな! という感じでした。 Rサスは、ローダウンタイプにも関わらず、よく動き・よく吸収して踏ん張るといった感じ。 さすがオーリンズの市販最高級モデルです。説得力がありますよ。 車高が下がっているので、簡単にステップのバンクセンサーを擦ってしまいますが、これも ノーマルのサスでは不安定でそこまで簡単に寝かせられなかったのが、サスペンションの 性能が上がった証拠に、何気なく寝かせられているということですね。
すでにRサスをオーリンズに交換されている皆様にも、試乗して体感していただきたいです。 心よりお待ちしております。
BEARDS 秋のツーリング
浜松へウナギ&御前崎灯台へツーリング 11月11日(日) 集合場所 東名高速下り 中井PA 集合時間 AM8:00 持ち物 ガソリン満タン・譲り合いの精神 雨天 中止か延期
予定ルート 中井PA → 新東名浜松浜北IC → 国道152号 → うなぎ屋(昼食) → 152号南下 → 150号で御前崎へ → 御前崎灯台(解散)
中井PAから浜松浜北ICまで約200km。うなぎ屋から御前崎灯台まで約60km。 帰りは、灯台で解散ですので、旧東名の吉田か焼津から乗っていくのがお勧めです。 日帰りツーリングとしては、けっこう長い距離を走りますので、参加される皆様は、 上記予定ルートをご確認のうえ、万全の準備・支度をお願いいたします。
参加ご希望の方は、11月10日(土)の19時までにスタッフまでご連絡ください!
★★★ETC二輪車ツーリングプランでお得な割引が適用されます!★★★ https://www.driveplaza.com/trip/drawari/2018_touring/ こちらのリンクから、首都圏 東名・中央道コース 3000円 というコースを 申し込むと、2日間は適用内の高速は乗り放題となります。 参考までに、今回のツーリングで申し込んだとすると以下のような割引になります。
11日・12日ツーリング適用日 新湘南バイパス藤沢インターから浜松浜北インターまで、通常で¥2910(休日割引)。 吉田インターから藤沢インターまで、通常¥2560(休日割引)。 合計¥5470 ツーリングプランが適用されると、まず3000円プラン料金。 東名清水インターから先が適用外になり、新静岡から浜松浜北で¥1040(休日割引)。 吉田インターから清水インターまで適用外で、¥680(休日割引)。 合計¥4720
750円ほどお得になりますw
休日割引だけで、だいぶお得になっているのであまり恩恵が感じられませんが、もし泊りや 平日でツーリングを企画されている場合は、かなりお得だと思います。 平日料金だと藤沢〜浜松浜北まで¥3990で、吉田〜藤沢で¥3490です。 ツーリングプランを利用すると、適用外区間で¥2460ですから合計で¥5460です。 利用しない場合、¥7480かかりますから、¥2020もお得。 このツーリングプランの申し込み期限は11月いっぱいです。
2018.09.01 Saturday
ホイールベアリングとか、ステーターローターとか・・・
この夏、北海道ツーリングへ2000km以上走られたお客様の2004年式ウルトラが、 帰りの途中でシフトトラブルに見舞われ、埼玉あたりから4速ホールドで藤沢まで 走ってきたとのことで、たくましいなぁ!と思いつつ、早速お預かり。
調べてみると、シフトレバーのスプラインが摩耗し、ガタが大きくなったため シフトチェンジができなくなったようでした。 ついでに、以前修理したインナープライマリーのオイルシールが不良品で、オイルが 漏れていたため、保証修理を行うことになりました。
それともう一つ。Rブレーキあたりから、ココッという異音?打音?みたいな音がするので、 原因を調べました。 その原因は、ホイールベアリング。ブレーキローター側のボールベアリングが、見事に バラバラになってました。この状態で、どれくらい走ったかは不明ですが、大きなトラブルに ならなくてよかったです。 PMのホイールに使われているボールベアリングですが、壊れてしまったものは日本製。。。 日本製のベアリングは、非常に精度が高く壊れにくいのに、このたび壊れてしまったのは 一体何が原因なのか?分かりませんが、スイングアーム、アクスルのほうはダメージもなく、 しっかりと締まっていたので、重たい車体とパワーをなんとか受け取めてくれてました。 1999年式のロードキングで、過積載によりスイングアームが折れたのを思い出しました。汗
問題は、新しく取り寄せた専用のベアリングが中国製なこと・・・・・ 今後、早め早めの点検で重点的にみないといけないですね。 ちなみに、左側(プーリー側)に2個、右側(ブレーキ側)に1個使われています。 もちろん、両方交換!
これが粉々になったベアリング。バラバラになったボールはすでに錆びてます。
ベアリングのアウターレースが残ってしまっているので、慎重に叩き出します。
こちらは左側の無事だったベアリング。日本製。
これは新しいベアリング。中国製。。涙 心配だ。。。
アウターレースは問題なく、無事取れました。
インナープライマリーの修理を進めていくと、気になる点を発見。 プライマリーチェーン等を外しているときに、ステーターローターのガタつきが大きいことに 気づいてしまい、外してみました。 マグネットが強烈ですが、通常はそんなに苦労せずに外せます。 ですが、なんか引っかかって、斜めになってしまうため、やはりスプラインに問題があると 確信に変わってきました。 で、外したのがこちら。
こちらは新品の裏側(マグネット側)
古い方。ドライバーで指している箇所に、変形と摩耗が見られます。
これは新品のスプライン。しっかり角がある。
このコイルの周りをマグネットローターがぐるぐる回って、発電するわけです。
取り付けた図。
プライマリーチェーンと、コンペンセータースプロケットと呼ばれる 特殊な形をしたでっかいものを取り付けます。 ここのトルク値は220Nmほど。赤のロックタイトを塗って、絶対緩まないように トルク管理が重要です。
このように、ダンパースプリングがついているのは、クランクシャフトから伝わる 大きな力を少し和らげるため。 エンジンスタート時や、加速時のトルクを受け止めたり、エンブレ時のバックトルクも このダンパーがある程度吸収してます。 エンジンのパワーが上がると、負担も大きくなる箇所です。おそらく、ここにかかる インパクト的な力で、ステーターローターのスプラインにガタが出たのではないでしょうか。 乗り方や走行距離によって、消耗品と考えるべきパーツだと思います。
一通り修理を終え、試乗しましたが、ばっちり発電してますし、異音も全くありません。 バイクがカチっとした感じ、この感覚、点検整備をした直後に受ける感覚です。 これでまたガンガン走ってもらいましょう!
2018.08.21 Tuesday
この夏の豪雨
お盆休みに、実家の浜松へ向かい愛車のジムニーを走らせていると、御殿場の手前で 1回目の豪雨に遭遇しました。 東名高速道路です。 ゲリラ豪雨注意報が出ていましたので、どこかしらで遭遇する予想はしていましたが、 かなりの大雨。ワイパーを最速にしても、道の車線がよく見えないほど。 おまけに夜9時。 視界がものすごく悪くなり、前を走るトラックも低速に。 2回目の豪雨は、富士を越えたあたりで遭遇。 これまた激しい雨と雷。数秒ごとに雷のフラッシュ。時々「パカーーンッ」という落雷の音。 先ほどの雨よりもさらに強く感じました。 この時も、前を走るトラックの後ろに張り付き、スリップストリームのような格好で 雨をしのぎながら通過。 最近、問題になっているあおり運転ではありませんよw そして最後の3回目は、三方原のあたり。 前を走るトラックがおらず、周りは普通乗用車ばかり。。。 80km/hくらいで走っていると、けっこうな勢いで追い越し車線をかっとんでいく 乗用車がいて、びっくりしました。 最近の車は、この豪雨の中、視界が悪くならないのかな? それはそれで怖いですが。
それにしても、こんな激しい雨、いままでの人生で一番かもしれません。 車だったから何も起きてませんけど、これがもしもバイクに乗っているときに遭遇してたら どうすればいいんでしょうか? 視界が悪い&雨風受けてたら、まともに走れないし、ハーレーのことですから電気系統が やられそうで心配です。
高速道路ですから、下手に左側に寄せて止まるわけにもいけないと思うんですが、 緊急の場合は仕方がないですよね。 おそらくカッパを着る間もなく、ずぶ濡れになること必至ですから、豪雨注意報が 発令されているときは、あらかじめカッパを着ることをお勧めします。 そしてヘルメットはやはりフルフェイス!とまでいかなくともジェットでシールドが しっかりと付いているものが良いかと思います。 視界の悪さは、霧などでも経験ありますが、ものすごくストレスですし、怖いです。
バイクに関しては、エアークリーナーから水を吸ってしまうと、失火してガス欠のような 症状が現れます。そんな状態では、もちろんまともに走れません。 タイヤの溝が減っていれば、ハイドロプレーニング現象を起こし、簡単に空転します。 路面とタイヤの間に水の膜が発生する現象。本当に危険です。 電気系統も、最近のインジェクション車のほうが、雨には弱いと思います。 あちこちにセンサーやら基盤が存在してますから、ショートしてしまえば壊れます。 そして、交換でしか対応できない可能性が高い。。。 キャブ車は、雨によって調子が悪くなっても、乾いたら何事もなかったかのように 走りだすことが多いですww
いずれにしても、とんでもない豪雨の中でどんな対応をとるか、対策を考えておいた方が いいかもしれません。 2018.08.05 Sunday
委託中古車情報
委託中古車です。 詳しくは、HPをご覧ください。 http://www.beards-mc.com/used-bike.html
こちらの車両、現車は店頭にございません。 現車を見たいという方は、まずはご来店くださいますようお願いいたします。
毎日暑いです。 昼間の12時前〜15時くらいまでは特に暑い!! クラクラするくらいです。 いくら水分を補給しても、汗で全部出ていって、気が付いたらトイレに行ってなかったり。。。 さすがにここまで暑いと、バイクに乗ってもツライですね。 人間もバイクにも、非常に厳しい過酷な夏です。
特に排気量の大きな空冷ビッグツインにお乗りの皆さま。 オイルクーラーやクーリングファンをつけていても、渋滞にはまったら要注意。 油温が100度を軽く超えていきます。 そんな状態が数分続けばオーバーヒートします。 高温にまで上がってしまったオイルは、いくら新しくても性能がガタ落ちします。 成分が破壊されてしまうので、オイルの温度が下がっても性能は復活しません。 鉱物油ではそろそろ日本の夏は限界なのかな?
100%化学合成の高性能オイルで、少しでも熱ダレを防ぎ、油膜保持力を上げることは、 エンジンを守るために、大変有効です。 高価なオイルですが、長く乗っていく愛車のためには、お勧めします。
当店が取り扱っている100%化学合成油は、スペクトロとRO'Sオイルの2種類です。 スペクトロ製は、1Q(クォート)2900円 1Q=0.946リットル
RO'Sオイル製は、1リットル 4200円。 最近、RO'Sオイルはさらに改良されて性能が上がりました。価格も400円アップ。。。 現段階で、私が知っているオイルの中で一番熱に強いオイルだと思います。
3リットル近くも入るハーレーですから、オイル代だけで1万円オーバーです。 しかも交換時期は、通常の鉱物油と同じタイミングですからね。涙
ただし、エンジンに良いことは確かです。
委託中古車の件も併せ、詳しくは、宮田までご連絡ください! 2018.07.17 Tuesday
オーバーヒートにご注意を!
サッカーワールドカップ、ロシア大会もフランスの優勝で閉会してしまいました。 個人的には、日本を倒したベルギーに優勝してもらいたかったけど、フランスは 試合巧者でしたね。 負けないサッカーのやり方を知っている、若いチームなのにそういうことができるのは、 強国として永く上位にいる歴史と伝統なんですかね?
それにしても、ベルギーのカウンターのスピードと正確に度肝を抜かれました。 日本戦では、最後の最後に逆転のカウンターを食らいましたが、敵ながら芸術的。 デブルイネのスピード、ルカクのスルー・・・・。。。ワンチャンスをものにする 冷静さや、スピードの強弱に、粘りに粘った日本代表もやられちゃいました。 逆に日本が、よくあそこまで抑えていたなと思うくらい。
個人的には、E・アザールがMVPかな。 エムバペは、これからが本当に楽しみです。
さて、くっそ暑いですね! ほんとに日本は亜熱帯気候になってしまったんじゃないんでしょうか。 連日、40度超えてます。 そんな中、空冷大排気量のハーレーで走ると間違いなく問題になるのはオーバーヒート。
対策として、いくつかご紹介します。 オイル交換の頻度を上げる。 高価な100%化学合成油で熱ダレを遅らせる。 オイルクーラー。 クーリングファン。 燃調の調整(インジェクション車)
これらの対策を講じても、ヒートしてしまうときはしてしまいます。 そんなときは、風通しの良い日陰でバイクを休ませましょう。
こんなこと言いたくないのですが、一番の対策は、炎天下の暑い時間に乗らない!
早朝や、夕方以降がお勧めです。 また、標高の高い場所は比較的涼しく、交通量も少ない田舎であれば、 気持ちがいいワインディングが続きますから、バイクにも優しいです。
もしもオーバーヒートになってしまったら、すぐにエンジンオイルは交換しましょう!
お知らせ 7月19日〜27日まで、宮田は不在となります。 五味渕はおりますので、宮田に御用の方は、伝言を残してくださいますようお願いいたします。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2018.06.21 Thursday
LOWRIDER-BLACK
気が付けば、前回のブログ更新から1ヶ月半も経過してました。 オーリンズの店頭試乗会は、おかげさまで大変ご好評いただき、 体感されたお客様は、うれしい悩みの声をあげてましたw
6月。。。梅雨もワールドカップも始まり、大変あわただしい日々が続いております。 コロンビア戦の勝利、歓喜大爆発でございます。 セネガル、ポーランドと、強敵との戦いが続きますが、やはりW杯には魔物がいます。 このまま勢いに乗って決勝トーナメントへ進んでもらいたいものです。
そんな中、以前ご紹介した中古車のローライダーが仕上がりましたので、 ご紹介いたします。
クロームのパーツをことごとくブラックへパウダーコート。 エンジンやマフラー部分は耐熱・耐溶剤性のマットブラックへ。 外装周りのパーツはグロスブラックへ。 はやりのビキニカウルがに似合う、定番のドラッグバーです。 やはりバランス良いですね。 2003年モデルがベースですが、まるで新車のような輝き。 HSR42キャブのセッティングもばっちりでございます。
近々、納車。 これからどんな変化が加えられていくのか?楽しみな一台です。
2018.05.08 Tuesday
オーリンズ 店頭試乗会
前後にオーリンズのサスペンションを装着したXL883Nが、当店にやってまいります!
試乗期間 5月17日(木)〜5月31日(木)
Fフォークには、去年ニューリリースされたFKSシリーズのカートリッジキットを装着。 フォーク自体の外観はほぼ変わりませんが、中身は別物になってます。 圧側、伸側の一方向のみの減衰力を発揮するカートリッジを左右のフォークに分け、 完全に独立作動させる新発想カートリッジフォーク。(左側が圧側、右側に伸側) 20段の減衰調整とプリロード調整ができます。 ノーマルとはまるで違う、滑らかで踏ん張る動きを体感ください。
Rサスには、最高峰モデルのS36PR1C1Lを装着。 全ての調整機構を搭載したブラックラインシリーズのハイエンドモデルです。 ローダウンされた車高にも関わらず、最高の仕事をしてくれます。 路面のギャップや加速時の踏ん張りなど、体感してください。 すでに、オーリンズの36Eシリーズを装着されている方も、ぜひご試乗ください。
すでに、当店からダイレクトメールが送られている方には重ねてのお知らせになります。 ご試乗の際、いくつかのルールがございますので、店頭にてご確認ください。
ご試乗の予約も承ります。 事前にご連絡いただければ、優先いたしますので、スタッフまで日時をお伝えください。
皆様のご来店を心より、お待ちしております! 2018.05.06 Sunday
質
ハーレーを新車で購入されたお客様が、初めての車検で当店に持ってこられるケースが、 年々増加してます。 新規登録から最初の車検は、3年です。 その次からは2年毎。 ディーラーで受けられる保証期間も、最初の車検までに設定されていますから、 当店でも、保証期間中はディーラーさんへ行ってもらったほうがいいですよ! と、お伝えしています。
今回、最初の車検を迎える2015年モデルのFXDLをお預かりしました。 走行距離が6000km程度なので、12か月点検の項目で見ていくと・・・ うーーーむ・・・という箇所があちこちに。
まずはこちら。 純正クロームオイルフィルターです。 ラベルが貼ってあります。このラベルは、次回の交換時期をお知らせするものです。 ですが、ラベルに何も記載されていません。 これでは何の意味もない、ただのシール。 この状態でそのまま貼り付けてお客さんに渡すのって、いかがなものかと。
服屋なら、着て帰るって言ってるのに、タグや値札をつけたままなんじゃないすか?w
クラッチの調整にしろ、マニュアル記載の範囲から倍以上外れてますし、 Rタイヤのアライメントも5mmずれてました。 大げさに言うと、Rタイヤが曲がって付いていたということです。
そのほかにも、突っ込みどころが彼方此方にあり、正直、ガッカリです。 新車の納車整備、どうなっているんでしょうか? アメリカから運ばれてきて、バッテリーとガソリン入れただけで納車してないよね? 200万円以上出してるバイクですよ。 あまりにも作業の質が低い。 こんなんじゃ、購入したディーラーへ行ったほうがいいなんて、言えませんね・・・
萎えるなぁ・・・ |
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
+ LINKS
+ PROFILE
|
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
PAGE TOP |