BEARDS BLOG

BEARDS MOTORCYCLE COMPANYのBLOG
洗車・磨きはメンテナンスの基本

趣味や遊びで乗るハーレーだからこそ、洗車や磨きに時間を割くことは重要です。

乗りっぱなしになりがちなビジネスバイクとは違い、大事に扱って永く乗られるように

点検以外にも、磨きながらでも愛車をチェックしましょう。

 

休日にツーリングへ行かれたのであれば、帰宅して磨きに10分でも30分でも

時間を費やすことが、永くきれいに保つコツです。

 

ただし、これはやってはいけない!という洗車における注意点もありますから、

そんな点も踏まえて、簡単にご説明いたします。

 

★サビる前に磨く

 基本的に、金属は錆びたらもとに戻りません。アルミであれば、表面を削り落とせば

 きれいに復活させられますが、非常に労力を要します。

 なので、錆びる前に磨くことが大前提となります。

 

★ケミカルは適材適所で使う

 塗装面には液体ワックス、金属には金属磨きなど、磨く箇所に合わせてケミカルや

 掃除用具を変えましょう。車なら、ボディとホイールとで使い分けるように、

 バイクの場合は、エンジン等むき出しなので、もっとたくさんの種類の洗車グッズが

 必要となります。それぞれで、ウェスを分けることも必要です。

 

★高圧水での洗車はNG

 洗車場などにある高圧洗浄機は、なるべく使わないほうが良いです。

 思わぬ場所に水が浸入して、電装系のトラブルや、ベアリングの破損につながります。

 ホイールベアリングなどは要注意です。

 

海岸線を走ったり高速道路を走ると、必ず進行方向(風が当たる部分)に塩分や

虫の死骸などがついてしまいます。これらは、バイクを傷める大きな要因です。

凍結防止剤などは、走らないに越したことはないくらい、車体下側が錆びます。

 

ただ、乗り物ですからそれらのものが車体についてしまうのは仕方がないことです。

問題は、そのまま放っておくこと。

腐食は一気に進み、強力なパウダーコートのような塗装ですら、侵食し錆びさせます。

だからこそ、ツーリングから帰ってきたら簡単でいいから磨いてあげることが重要なのです。

 

普段の磨きができていれば、1日中かけて念入りに洗車するのは、半年に一回くらいで

十分になるでしょう。

また、磨くことで車体の隅々を観察できますから、ブレーキパッドの減り具合や、

タイヤの摩耗、オイル漏れやボルトの緩み・脱落など、早期発見につながります。

 

せっかくの高価な愛車なのですから、乗りっぱなしはやめましょう!

普段からの小さな積み重ねが、10年後もピカピカな状態を維持する秘訣ですよ。

 

HD純正からも様々な種類のケミカルがリリースされてます。

各所専用のクリーナーや保護剤なので、ご購入・ご使用の前にはご注意ください。

IMG_4249.JPG

ブレーキダストにはホイールクリーナー!

艶消しペイントにはデニムペイントクリーナー!

サドルバッグなどの革のクリーナーも出てます。

 

IMG_4247.JPG

エンジンのブラックをさらにブラックに!

 

これらはごく一部です。

ウィンドシールド専用や、虫の死骸用なんてのも純正から出てますので、

ご興味のある方はご来店ください。

| BEARDS | お仕事 | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
オーリンズ 30周年キャンペーン

オーリンズの輸入販売元であるカロッツェリア ジャパンさんが30周年を迎えました。

ハーレーにオーリンズのサスペンションを定着させたのは、間違いなくカロッツェリアさんの

ご尽力だと思います。

日本の道路事情やライダーの体格等を考慮した独自のセッティングと、カラー等の付属品を

パッケージングして、日本のユーザーへと送り出しているのです。

しかもオーバーホール等のアフターケアも万全です。

 

いかにもアメリカンなガチガチ!またはフワフワなサスペンションしか選べなかったり、

油漏れしても泣き寝入りしなければいけなかった輸入品とはわけが違います。

 

日本人専用のオーリンズをぜひ、お試しください。

 

こんなキャンペーンやってます!

http://ohlins.czj.jp/30th_campaign/index.html

 

上記のリンクをクリックで、カロッツェリアのキャンペーン情報ページへ飛びます。

 

 

現在、ハーレー用のラインナップは、かなり充実しております。

リアサスをはじめ、フロントフォークのインナーカートリッジキットや、二人乗り用の

バネレートなど、かゆいところに手が届くナインナップになっております。

店頭にカタログもございますので、気になる方はご来店くださいませ。

 

| BEARDS | お仕事 | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
6月より、タイヤ値上げ

原材料の価格高騰により、6月1日より各社タイヤの価格が値上がります。

大体6%ほど値上げするようです。

 

これにより、駆け込み需要などが増える可能性があり、種類によっては品薄状態になります。

タイヤ交換を検討されている方は、お早めにご連絡ください。

 

ちなみに、最近ブリヂストンからリリースされたH50。

気になる性能ですが、16000kmのロングライフの割にグリップは良く、衝撃吸収性に

優れているとのこと。

ブレにも強く、走行安定性も優れているそうです。

ブリヂストンが本気でハーレーのような重量級バイクに対して開発したタイヤです。

当店でも、最近スポーツスターに装着しました。

お客様の感想が楽しみです!

 

★下の画像はH50ではありませんww

なぜか画像が回転してしまう。。。??

| BEARDS | お仕事 | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
バンクアングルセンサー

2003年までのXL、2000年あたり?までのビッグツインには、バンクアングルセンサーという

パーツが付いています。

 

何の仕事をしているのかというと、車体の異常な傾きを感知したときに、点火をカットしてくれます。

つまり、エンジンがかかっている状態で転んだりした場合、エンジンを強制停止して、エンジンが

壊れるのを防ぐのが大きな仕事です。

 

エンジンって、天地あり、重力ありき!で成り立っているということを知らない人がけっこういます。

大げさに言えば、逆さまにしたエンジンをかけても、あるべき場所にオイルはなく、ありえない場所に

液体が入り込んでしまい、間違いなくエンジンはぶっ壊れるってことです。

 

話を戻して、バンクアングルセンサーの不調について。

 

これがバンクアングルセンサーです。

プラスチックの小さな箱上のもので、取り付け位置は、当たり前ですがきっちり決まっています。

 

配線カプラーが入るところには、A、B、Cと刻印があります。

12Vの電源が入り、信号の入出力によってモジュールに信号を返す仕事をします。

 

 

 

非分解パーツですが、壊れたものを無理やり開けて、中を見てみました。

 

 

小さな箱の中に、なんと基盤が!

単純に鉄の玉が溝状を動いて信号を送っているだけかと思っていたのですが、ここで制御されていたんですね。

12Vで入力された電圧が、5Vに変換されて出力されたりと、ちょっと複雑なことをやってます。

 

 

アイスホッケーのパックのような鉄の玉。

これが動いて初めて異常信号をモジュールに返します。

 

すると点火カット。その後、バイクを引き起こしてセルを回しても点火されません。

一度、イグニッションキーをオフにしてからじゃないと、点火されないようになってます。

これも、例の基盤が仕事してるんでしょう。

 

このように、はっきりした信号のやり取りであれば、性質上簡単にセンサーの不具合を特定できるのですが、

そこは電気系のパーツ。例のごとく、手を挙げて俺がやりましたって簡単に自首してくれるような

紳士はいません。

エンジンが温まってきてから症状が現れだしたり、日によってまったく症状を出さなかったりと、

なかなか厄介極まりないことが多いです。

なので、消去法になりますw

 

こんなときに、比べられる予備パーツの有無で診断は大幅に楽になります。

 

今回もバンクアングルセンサーまで行きつくのに、かなり大変だったのは言うまでもありません汗

| BEARDS | お仕事 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
PC復旧しました!

先週の火曜日にぶっ壊れて起動せず、何もできなかったPCから

新しいPCにデータ移行も完了し、メールやインターネットも

無事に復旧いたしました。

 

ご迷惑をおかけした皆様には、この場を借りてお詫び申し上げます。

 

 

 

★★★数日前にメールで1200Nのワイド化に関してお問い合わせをいただいたお客様へ★★★

返信しましたが、どうやらはじかれてしまっているようです。

メーラーの受信設定を見直されるか、お電話をいただけると助かります。

 

 

| BEARDS | お仕事 | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
お知らせ

重要なお知らせ

 

 

現在、当社PCがクラッシュして起動できません。

 

ホームページやメールを通したお問い合わせが、こちらで見られない状態です。

21日(火)の夕方以降にメールを送っていただいた方につきましては、

お手数をおかけしますが、営業時間にお電話をいただければ助かります。

 

復旧には時間がかかりそうです。

何卒ご了承願います。

 

 

| BEARDS | お仕事 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ドレンボルト

空冷エンジンのハーレーにとって適切なオイル交換は、生命線です。

安価なオイル、間違った交換サイクルなどで、エンジンに致命的なダメージを与えてしまうことがあります。

ということは、長く乗っていると、それだけオイル交換は何回もする作業になります。

 

オイル交換の際、毎回、締めたり緩めたりするドレンボルトやダービーカバーのスクリューなど、

そのあたりのダメージについてのお話。

 

どんなトラブルが起きるかといいますと、何度も脱着しているネジのメス側が痛みます。

これは、強く締めすぎてしまったり、スクリュー側がステンレスやクローム等に変更されている時になりがち。

斜めにネジを入れてしまうのは論外として、ちゃんとまっすぐ適正にねじ込んで、いざトルクレンチで

規定トルクをかけようとすると、ズルンと空回り。

メネジが逝ってしまった感触です・・・

 

雌ネジ側は、アルミなので、鉄やステンレスよりも断然やわらかい材質。

当然、スクリューの強度に負けます。

 

こんな感じにスプリング状のアルミカスが出てきます。

 

 

こうなってしまったら、最悪の場合ケース交換になりかねません。

ただ、その前にヘリサートという修理方法があります。

これをしくじるとケース交換です涙

 

ヘリサートの作業方法などは割愛しますが、比較的難しい作業ですので、DIYはお勧めしません。

 

無事、ヘリサートがうまくいけば、以前よりも強度が増した状態になります。

 

画像はダイナのオイルパンですが、外した際は、中身の汚れなどをチェックします。

例のカムチェーンテンショナーの破片などが見つかったならば、要注意ですよ。

 

 

 

 

| BEARDS | お仕事 | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
海外パーツの値上がり

為替の変動、材料費などのコストにより、3月から一部の輸入パーツの価格が

 

10%ほど上がります。

 

数年前の1ドル=80円くらいまでいった円高の頃と比べてしまうと、

1.5倍以上になってしまい、目を覆いたくなりますね。涙

 

定番のカムギヤドライブ化のカスタム、円高の時は20万円でお釣りが出せました。

現在、22万〜25万円ほどかかります。

来月からは、25万円〜・・・という具合になってしまいそうです。

 

しかしながら、嘆いていても時間ばかり過ぎていくだけで、いつまでたっても

カスタムは進みませんし、ライダーもバイクも歳をとっていくだけです 笑

 

カスタムしよう!と思った時に、やってしまう・・・

そんな潔さが、精神的にストレスを感じないで済むかもしれませんね。

 

ということで、2月いっぱいまでにご注文いただいた輸入パーツは、

来月入荷しても2月までの価格でやらせていただきます。

あと10日間ほどしかありませんが、ご注文、お待ちしております!

 

| BEARDS | お仕事 | 13:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ブレーキローターも消耗品です

ブレーキといえば、ブレーキパッドの減りばかりを気にしてしまいがちですが、

一緒に擦れているローター自体も消耗します。

シンタードなどのメタル系のパッドを使っていると、制動性能は上がりますが、

ローターへの攻撃性が強いので、間違った組み合わせで使用してしまうと、

パッドよりもローターが減ってしまうなんてことも起きます。

 

また、ブレーキ周りの消耗は、走行距離と必ずしも比例するわけではありません。

街乗りでストップ&ゴーを繰り返している状況が多ければ、それだけブレーキを

使いますから、パッドもローターも摩耗します。

逆に、高速道路ばかりに乗っていれば、2万キロ走ってるのにパッドが全然減ってない!

ってこともあり得るわけです。

 

ローターの摩耗状況を簡単に知るには、素手でローターのパッドと擦れている面を

さわってみてください。

レコード盤のように、溝ができて凸凹しているようなら要注意。

薄いところや厚いところの差が大きくなっているのもアウト。

ブレーキパッドだけを新品にしても、それを抑え込む面が平らでなければ性能は下がりますし、

新品のブレーキパッドの寿命も早まってしまいます。

 

一応、ブレーキローターには厚みのリミットが設けられております。

ノーマルのローターは、フロントで0,2インチ(5,08mm)です。

これ以上薄ければ、割れたり、支障をきたすことがありますよ!という数値ですが、

実際は、もっと早めに交換した方が良いでしょう。

ちなみにブレーキテックのリミットは4,57mmです。

 

あとは『振れ』にも注意しなければいけません。

回転させたときに、左右に振れるようならNG。

リミットは0,2mmです。振れがあると、ブレーキをかけた時に効きムラが発生し、

制動力に影響します。熱が入ると、さらに振れが大きくなりますので、乗り心地も

悪化して気持ちが悪いです。

 

これらは、点検時に確認してますが、心当たりのある方は一度ご相談ください。

 

 

 

 

| BEARDS | お仕事 | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017 寒中ツーリングのお知らせ

2017 寒中ツーリング 千葉

 

2月26日(日)

 

集合場所 国道1号線 原宿交差点より横浜方面 セブンイレブン

 

集合時間 AM9:00

 

9:30出発 → アクアライン経由 → 木更津東インター → 平山駅

 

平山駅で昼食 焼きそば

※この後は現地解散、自由行動です。帰りのアクアラインは渋滞なので、フェリーをお勧めします。

 なお、当日は東京マラソンが開催されてますのでご注意ください。

 

持ち物 ガソリン満タン 交通費・昼食代

 

★雨天中止★

 

参加希望の方は、2月25日(土)の営業時間までに当店までご連絡ください。

| BEARDS | お仕事 | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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